カルシウムの量足りてますか?|足りない栄養素はサプリメントに頼る

中年の女性

善玉と悪玉を意識する

笑顔の女性

健康診断で血液検査をしたときに、コレステロール値が気になるという方は多いでしょう。一口にコレステロールと言っても、悪玉と善玉があります。血液検査の結果を見たときに注意するべきなのは、悪玉と善玉の数値の差です。悪玉より善玉の数値が高ければ問題ないのですが、悪玉の数値の方が高いという方は要注意です。コレステロールを下げるのであれば、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やすようにしましょう。悪玉は、血液の流れにのって体中の必要な箇所にコレステロールを運ぶという働きをしています。これは身体を活動させるうえで必要なことなのですが、その数が増えすぎてしまうことで余分なコレステロールが血管に残ってしまい、動脈硬化や心筋梗塞を引き起す原因となってしまうのです。そのため、悪玉も体のためにはなくてはならないものなのですが、増えすぎないように注意する必要があるというわけです。反対に善玉は、血管に残った余分なコレステロールを取り除いてくれる働きがあります。善玉を増やすためには、アーモンドや高カカオチョコレートを適量食べることが効果的と言われています。アーモンドは1日10グラム程度、高カカオチョコレートは25グラムほど摂取することで効果が期待できるようです。悪玉を減らすためには、DHAやEPAが効果的と言われています。1日1000ミリグラム以上の摂取が好ましいと言われていますが、これらが豊富含まれる青魚が苦手な方はサプリメントを利用するとよいでしょう。